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行動の質を決めるもの

行動しても望む結果を得られない、

行動しても継続できない、

そもそも行動できないでいる。



『行動』の必要性を理解していても

思うように進まない人は多く、


それがどのように実を結ぶかを知っていると

必死の行動や、

闇雲に行動することはなくなって

自分がリラックスできるペースで行動できます。



行動そのものが結果につながるのではなく

行動の質が結果を生み出すのです。



あえて、『結果』とだけしました。



行動の質とは、

「前提」や「感情」といった

目に見えない領域のことなので

それがポジティブかネガティブかによって

結果は望むものになるのか

望まないものになるかが決まってきます。



不安や焦りで行動しても

空回りの結果を生み出すことは周知のこと。



だからこそポジティブな感情をもって

行動することが必要なのですが、

ポジティブな感情にもレベルがあり

本質的にはネガティブに分類される場合もある。



行動の裏にある感情に対して

身体が抵抗していないかどうか。



もしも抵抗していたら、

どれだけポジティブな感情を装っても

結果を地上に降ろすことができない。



身体が無抵抗状態にあるならば、

その行動の質は淀みがないために

あっさりと望む結果を生み出します。



そこでフォーカスすべきは

自分の在り方で、

存在意義やセルフイメージとも同意です。



『誰がやっているのか?』という前提こそが

感情や思考も含め行動の質を最大に決めます。



自分は誰であるかを知っている人は

感情のポジネガも関係のない領域から

行動しています。



結果に執着もしなければ、

望むもの望まないものに対するジャッジもない。



その在り方が結局は

望む結果を手に入れることになるのですが、

その境地にたどり着くためには

感情と体感をクリアに一致させることが必要になる。



身体は自分と人生をあらわしています。



感情や思考に修正をかけるとき、

身体感覚は外せない。



けれども

現代人はこの感覚が鈍くなっていたり

麻痺している人がとても多い。



それは、

自分の声を飲み込んできたからなのです。



もしもあなたが何かの分野で

得たい結果があり、

それに向けた行動をしているのに

報われなかったり、

継続ができずに落ち込んでいるならば、

まずは

自分の声を取り戻すことから始めませんか?



自分の声を無視したまま

マインドのバグを修正しようとしても

本来の目的が曖昧なので

それすらも上手くできずに

落ち込むループにハマっていくでしょう。



行動の質を決めるのは

自分は誰であるかということ。



自分への誤った思い込みを紐解くまでは

何を学んでも同じ繰り返しを体験します。



負のループから抜け出したい、

迷走状態を脱却したい人は

ぜひお話をお聞かせくださいね!



Hatsumi/Bodymaster



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