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直感が当たるときと外れるとき

直感に従う生き方をすると

自然の流れに任せられるので

これまでのような努力をして

自分を疲弊させることはなくなります。



けれども、

他者の声を優先して生きてきた

わたしたちにとって

直感を信頼するまでには時間を要します。



なぜなら

直感がどんなものかを知らない、

そもそも直感をスルーしてきたからです。



そのために、

自分の直感を見極めることが

最初のステップだと言えます。



「これは直感なのか?」

それとも

「これは勘違いなのか?」


最初はこの繰り返しの中から

確信を得ていくしかありません。



だんだんと

直感をキャッチするようになると

当たるときと外れるときがあり、

その答えは明確にあります。



それは、


●良い直感は外れることがある

●悪い直感は当たる


悪い直感には「違和感」を含みます。



そう、

直感は外れることもあるからこそ

外れても落ち込む必要はないのです。



そしてなぜかわたしたちは、

悪い直感をキャッチしながらも

それに抵抗したり

好転することを期待して

無視して突き進んでしまうことがある。



これが人間の性なのでしょう・・・。



後になって痛い目に合うのは

大抵このパターンだと思いますが、

その痛みにこそ成長と進化につながるので

いつかは卒業できます。



自分を成長させる上での

本当の失敗は、

望んだ結果にならないことではなく

直感を無視するこだといえます。



直感をキャッチするために、

そして見極めるためにも

常に身体感覚を研ぎ澄ます必要がある。



その目的のために

身体をケアすることをおすすめしています。



自分の身体への信頼は

直感を信頼することと同じです。



Hatsumi/Bodymaster


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