不自然に慣れすぎて自分を生きることが難しくなっている人が意識すること

多くの人の身体を見てきて思ったことは、

わたしたちは不自然に慣れすぎているということ。



自分を感じることを忘れて

鈍感になることで日常を過ごしていると、

身体から何かしらのメッセージがあります。



原因不明の不調や突発的な痛み、

活力が湧かないことなども

身体からの大切なメッセージです。



そういう身体の悩みは

身体にアプローチするだけでは解決しないので、

自分自身を根本から見直す必要があるのです。



きっかけは

自分の声を無視したことから始まっているので、

ただその原点に立ち返るための対話が必須なのですが、

無意識に自分と向き合うことを避ける人も少なくはありません。



それでも身体は発するのですが、

それを感じないようにすることにも慣れすぎているのです。



わたしたちは外部に意識を向けすぎて

『鈍感になっている』と自覚する必要があります。



自分にとっての幸せ、

手に入れたい環境や状況、

何をして何を感じたいのか、


本当は何を望んでいるのかを

真剣に自分に問うための時間を他のもので埋め合わせます。



そのエネルギー漏れを起こす行為が

自分を生きることを難しくさせているのです。



自分らしく生きたいと思っていても

マインドが混乱して

どすればいいのかわからなくなっている人は

外部(他人)を見すぎているからこそ一層鈍感になっていく。



本当は自分一人で完結することなのに

何かが必要だという思い込みがより難しくさせている。



自分らしく生きたい、

けれどもその難しさを感じている人は、

自分が鈍感になっているという自覚と共に

自分の身体に意識を向けてみてください。



感じることが難しい場合は

散歩するとかでも構わないので

身体を動かしてみてください。



何の知識も理解も必要なく、

ただ身体をケアする意識をもってみるだけで

自然と感度は取り戻されていきます。



その小さな積み重ねが

不自然な状態から解放して自然体になる。



自分を生きることは

思っているよりもシンプルなことです。



手に入れたいものや本当の望みは

遠くの未来ではなく今目の前にあると気づくはずです。



Hatsumi/Bodymaster





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