人生の旅の仕方を変えるとき、「まだ足りない」という思い込みを解放するために必要なこと

決めた目標を達成しても満足できなくなる、

じっとしていられなくて次の課題を探し回る、

無意識にある男性性に支配されていると

今していることに価値を感じられずに

先のことばかりを考えるようになります。



何をしても満足感がなく、

頭の中で次々と命令する声が鳴り響いて

闇雲に動き回って疲弊する。



女性が人生半ばで感じる違和感や虚無感は

それまでの人生の旅の仕方を変えるサインです。



停滞期は自分が何をしているのかわからないし

何が起こっているのかも正確に捉えることが難しい。



全ては後になってつながることではありますが、

だからといって自分を野放しにすることで回帰が遠のく。



頭の中の声の言いなりになってしまうのは

「まだ足りない」という思い込みが原因かもしれません。



その不足感の奥にあるのは

他人から求められること、必要とされることにある。



時間や労力だけでなく

感情のお世話までをも引き受けてしまう女性は

決して少なくはありません。



自分が関わることで誰かの役に立つことや

ものごとがスムーズに運ぶことで

誰かに喜ばれた体験がそうさせることもある。



けれども、

それが通用しなくなるときに

(本当はもっと前から無理だったのに)

何かしらのサインがあらわれるのです。



身体の不調、お金の失敗、

関係性の崩壊、自分自身の崩壊・・・



「まだ足りない」という無意識の思考が

ただの思い込みであることに気づかなければ

人生の落ち込みから中々回復されないまま

最後まで無法地帯に生きることになる。



今感じている不足感が

ただの思い込みだと認識できていなくても、

身体や心が疲弊しているなら

少し違う視点から自分を見てあげることです。



●限界に達してることを認めること
●自分を肯定すること



何もかもを引き受けて

「断る」ことをしないのは

男性性が眠っている証拠です。



けれども

自分の限界をわきまえることで

本来の自分が立ち上がり現実も応えてくれるもの。



まだ足りないのではなくて

もう十分だと認識することができれば

人生の旅の足取りは軽やかになる。



今よりも自分を大事にしながら

人生を進ませていくことができるでしょう。



『断る勇気』は

人生のステージアップの促す大事な宝の一つです。



Hatsumi/Bodymaster





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