身体と向き合うことは自分に目覚めること
身体と向き合うことを
運動や食事などの方法論を実践することだと
捉えている人が多くて、
それは「健康になる」という共通のゴールであり
実は奴隷のゴールなのです。
確かに、
身体のために運動することや
食事を気遣うことはとても大切なことですが、
それらは全て「何のため?」という個々のゴールありき。
そもそもわたしたちは健康な状態なのに、
生きていく中で不健康になっていくのは
あるときから自分を無視した生き方を選んだから。
だからこそ、
身体や心の不調と向き合うとき
最も大事なことは魂を解放することなのです。
特に物質的な身体は
それを顕著にあらわしているため、
身体と向き合うことは
自分に目覚めていくことだという意識をもってみる。
ということは、
身体と向き合っているその行為に
違和感や苦痛が伴っているとしたら
それらは全て
自分のためにはなっていないということなので、
潔く手放すことをおすすめします。
健康になるために努力は不要ですし、
自分を奮い立たせて取り組むものでもありません。
決めた目標や計画ができないことで
自分を責める人も多いし、
そうやって怠惰な自分を拡大していることで
ますます魂が不健康な自分になっていくことに
もう気づくときがきています。
誰かに見せるためではなく、
自分を生きるための身体だと気づいたら
身体との向き合い方はもっと変わるでしょう。
もっと丁寧に、
もっとリラックスして、
衝動に従うことができるはずです。
外部の情報に不安を煽られて
自動反応で自分の身体を痛めつけることをやめていけば
自分に目覚める瞬間がやってくる。
それこそが真の健康です。
Hatsumi/Bodymaster
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