人生の選択が身体に与える影響とは
パーソナルトレーナー時代、
更年期障害に悩む女性の身体もたくさん見てきました。
ある程度の年齢になれば
当たり前に症状があらわれると思っているため、
どんな些細な不調も全ては「更年期障害」とされる。
当時30代の私には理解できなかった悩みも
自分がその年代に近づくにつれて探求が進みました。
それが、
身体は人生をあらわしているということ。
それまでの人生でしてきた選択や決断が、
本当は自分にとって
我慢や忍耐、抑圧や裏切りだったりする。
仕事、子育て、ライフスタイル、
自分自身のことやお金のこと、
精神的にも経済的にもどこか窮屈さがあって
決して本来の自分とは言い難い選択を余儀なくされる。
人生半ばに体験する停滞感、無気力、衰え、
これらを更年期障害で片付けることは
ますます残りの人生自分を裏切ることになることを
実は深いところでは知っている人たちが
私のところへ相談にきてくれます。
身体の不調、痛み、気力の低下は
年齢とは全く関係なくて、
いよいよ本当の自分を思い出そう!というサインなのです。
この意味が理解できない人の多くは
”健康になるため”の努力を選択するので、
常識に広まっている運動や食事などでますます自分を苦しめる。
それらは確かに大事な要素だけれど、
それは常識から解放された後に自らの意志で選択するもの。
何をしても変わらない身体の悩みがあるならば、
これまでの人生の選択の基準を
外部から自分自身へ戻してみませんか?
あなたの身体は自分を生きるためにあるのです。
Hatsumi/Bodymaster
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