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「嫌なものはイヤ」それ以上の理由はいらない

「やりたいことがわからない」

とか

「どうしたらいいかわらならい」

とか

「わからない」って言うけれど

みんな本当は自分がどうしたいのか知っている。



ただ、

自分の好き嫌いで判断することに、

自分の答えに自信がないから

その確証を求めに行く。



自分を深堀りしたり、

内観したり色んな方法があるけれど、

長い時間と高いお金をかけて出てくる答えって

「これで良かったんだ」ってなる。



そこでようやく、

自分の心に従って決断できるのですが、

そのときには中々の損失を被っていて

費やしてきた時間やお金が底を尽きる。



もう決めるしかない!

そんな状況になるまで答えの原因探しをする。



本当は、

正しい知識も自己分析も必要ない。



「嫌なものはイヤ」でいい。



その選択をすることで

どんな失敗や被害を受けると思っているのか、

それとも罪悪感や後悔を感じたくないのか。



「好き」は躊躇するし

「嫌い」には根拠を求める。



この無駄打ちルートという

失敗をするからこそ、

自分の声の大切さに気づくのだけれど。



目の前の選択が

大事であればあるほど

慎重になってしまうものですが、

まずは自分の本音を認めなければ

建設的な行動へと進まないのです。



一番しんどいのは

「わからない」と言って逃げること。



自分を大切にするって

逃げないことだともいえます。



それに、

自分が決めることに

特別な理由はいらなくて

ただそれだけでいい、んですよ。



Hatsumi/Bodymaster


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