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耳障りのいい言葉に飽きたら変わり始める

「自分を大切にしよう」

「自分の価値を認めよう」


この言葉は本当にそうなのですが、

まだ余裕がある人には通用しないです。



本当に底まで沈みきったとき、

もう耳障りのいい言葉では変わることがない、

そう気づくのです。



「自分を大切にしよう」は、

自分を守るために自分を大事にしすぎだと気づき


「自分の価値を認めよう」は、

まだ認めきれていない核の自分を知り目覚めるのです。



いろんな情報が溢れる中で

どうしてもラクしたい気持ちに持っていかれる。



けれども、

本当に変わらざるを得ないときは

自分にとって耳の痛い言葉を受け入れる必要がある。



耳障りのいい言葉に飽き飽きしたら

それが真に変わる始めるときです。



あなたに痛い言葉を渡せないのは

その人もまだ痛みから逃げているし

核の自分を知らないからです。



生ぬるい言葉や環境は

気づかないうちに怠惰な自分を生み出しますし、

似非ポジティブになるだけで

目の奥は悲しみを訴えています。



ぬるま湯に浸かっている人の言葉は

共感ではなくただの同調です。



努力をしても変わらないなら、

ときには自分を否定するぐらいの厳しさも必要ですよ。



Hatsumi/Bodymaster



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