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迷いを終わらせる自分への質問

選択に迷うとき、

成功の怖れと失敗の怖れと

どちらの側面も存在しています。



損をしたくない、

けれども

得をすることにも抵抗がある。



心と身体が分離していると

欲求と拒絶が同居していて

小さなことも決断することに

ためらってしまうものです。



迷いは未知への不安ですが、

それはどうやっても予測できない。



むしろ、

今までは馴染のある

すでに知っている選択をしてきたために

自分で決めることができなくなっている。



だとしたら、

結果云々気にすることを手放して

「どうしたい?」という質問をしてみる。



頭の中でグルグルしている

「どうすればいいか」は

過去と未来の支配です。



行き場を失う”迷い”のエネルギーは

いつかは放棄されますが、

「もうどっちでもいい」という

投げやりにも近いカタチで終わりを迎えます。



その瞬間、「どうしたい?」がわかる。



そこまで先延ばしにしなくても

迷いを終わらせるには

自分に正直になって未知の領域に一歩進むこと。



決めると事は起こりますが、

決めなければ迷いの連続です。



迷いが長くなると

いざ動きたいときに

エネルギーが不足しているので

迷いは早く終わらせることが健康のためです。



Hatsumi/Bodymaster

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