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積極的な忍耐力と受け身の忍耐力

努力や根性論はもう古いし

我慢することもないですが、

ある程度の忍耐力は必要です。



状況の被害者でい続けると、

ただただ耐え忍び

時間をやり過ごして

状況が変わることを期待する。



自分には力がないと思っていると

受け身の生き方になり、

長い期間自分を閉じ込めると

魂は命の終了を告げてきます。



急速な老化や病気は

生活習慣以上に生き方が反映します。



だからこそ、

非力な自分でいることは

もう「生きない」と宣言しているようなもの。



最近は何でも

”すぐに”、”簡単に”という

ただ怠惰になるような情報も多いです。



耳障りのいい言葉に逃げて

ラクしようとするのも、

完全に受け身の生き方だと思います。



自分が望む現実のためには、

行動しつつも自分に期待をもち

そのときがくるまでの忍耐力は必須です。



ちょっと上手くいきかけては

やめてしまったり、

やりたいと思ったのに違うかもしれないと

元に戻る人も少なくはなく、

堂々巡りを繰り返していると自信を失っていきます。



積極的な忍耐力は自分への期待です。



自分なら必ずできると知っている、

その感覚を思い出すことから始めてみませんか。



Hatsumi/Bodymaster



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