人生の岐路に立たされたときの正しい身体の向き合い方

人生の岐路に立たされたとき、

どんな生き方を選択するかで

未来の健康状態は決まってきます。



他人任せに生きることほど

身体に毒なことはないからです。



それは、

幼少期に植え付けた身体のパターンであり

生まれながらに備わっている個性でもあり、


たとえ無自覚であっても

新しい選択を迫られたときこそ

自分を変えるチャンスといえます。



『人生の主導権を取り戻す』

正に自分の身体に責任をもつことです。



それまで

自分を大切にしてこなかったと気づいた

多くの人は健康意識に目覚めますが、


そこで見落としてはいけないのが

情報よりも身体の感覚を優先することです。



せっかく自分と人生を変えるために

身体と向き合うと決めたのに

結局は情報や他人の意見を優位にすると

それは同じループに留まることになる。



『何をすればいいか』

ではなく

『本当はどうしたいか』

と自問することで答えが見えてきます。



人生の岐路に立たされたとき、

自分の身体に責任をもつことで

仕事やお金、人間関係も好転していくのです。



だからこそ、

自分の身体を知り本来の感覚を取り戻すことが

必要になってくる。



身体は自分と人生をあらわしているので

身体を根底から変えることができれば

新しい人生が自然と拓いていきます。



Hatsumi/Bodymaster


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