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好きで始めたことが楽しくなくなったときに見直す3つのこと

好きなことを仕事にした人が

なぜか楽しくないと感じるようになってしまうとき、

悶々としながらも自分の心を無視してしまうことがあります。



好きなことをするだけなら誰にでもできるけれど、

それを仕事として他者に提供してきただけに

見過ごしてほしくないと思うのです。



自己啓発系の本には

同じような内容が書かれていると思います。



けれども私が伝えたいのは

自分の心を無視したことによる身体への影響が

どれほどダメージをくらうかなのです。



無気力、燃え尽き症候群、鬱などの領域に陥ると

抜け出すのが本当に困難であることを

私自身が体験しているからです。



好きで始めたことが楽しくなくなったとき、

とにかく大事なことは「立ち止まること」です。



焦って進もうとすればするほど

失敗ばかりを招いて自信を失っていくので

一旦仕切り直しをしてエネルギーを整える参考にしてみてください。




【「飽きた」「退屈」は方向性を見直すサイン】

それはもう「違う」ということなので、その事実を受け入れましょう。


ですが、一気に全てを手放すとか辞めるという意味ではありません。


今いる場所から次はどこへ向かっていくのかを見定めるタイミングであり、方向性が定まっていなければステージを上げていくことも不可能です。


結果や成果を出してきた人は現状に執着しがちで、それが結果的にはお金や人が離れていく要因になるので、方向性を見直すことを意識して次の3つを見直していきましょう。




【①好きなことの本質を抽出する】

好きなことそのものが好きではない可能性があります。

以前は好きだったかもしれないけれど、今はそれほどでもないかもしれない。


それで上手くいった実績があると、それが好きなことだと思い込みたくなるものですが、ここでは過去の実績や経験は横に置いて考えていきましょう。


その好きなことの「何」が好きなのか?


行動、感情、在り方など色んな側面からの「好き」を抽出します。



例)元ピラティストレーナーの私の場合

ピラティスが好きで始めたけれど、私にとって好きの本質は


●教えることや伝えること

●気づきをもたらすこと

●変化へ導くこと

●変化を一緒に喜ぶこと

●自分の力を知ってもらうこと


総じて、

その人が「意志を取り戻した瞬間」が何よりも震えるのです。



あなたの好きはどんなことが考えられますか?


癒し、楽しさ、完全さ、引き上げる、終わらせる、本音の交流、つながり、説得する、など色々あると思います。


正解はないので自分自身がしっくりくる「好き」をまずは明確にしましょう。




【②自分のテーマを見つける】

本質を抽出して改めてそれが好きかどうか?


または今他に好きなことがあるか?


もしくは、忘れていた過去の好きは何か?


「好き」をジャンル関係なく全て書き出してみて、それらを共通するテーマに括っていき、さらに絞っていくと、1つか2つぐらいのテーマが浮き上がってきます。


『自分はずっとこれを大事にして生きてきた』


具体的でも抽象的でも、自分がコレだ!と思うものがあります。



例)私の大事にしていること

子供の頃まで遡って浮き上がったテーマは


●自然(五感、居場所、安心感、空間、旅)

●魅力(身体、美、スピリット、知性)

●オリジナル(クリエイト、独立、海外)


なかなか一つに絞るのは難しいですが、それでもなんとなく自分を表現するテーマになると思います。


いわば使命ともいえます。



①と②までが整理できれば、視野が広がってある程度の方向性は見えてくるでしょう。


私の場合、ピラティスは好きだけれども個人的な好きであって、それで貢献したいとは思いませんでした。


さらに深くいうなら、ずっと探究してきた「健康」という広いテーマに基づいて常に仕事をしてきているので私の使命の土台は「健康」にあると確信すれば、ピラティストレーナーという肩書はあっさりと手放すことができました。


とらわれていた「好きなこと」は今改めてどう感じますか?




【③極める道or開拓する道

方向性が定まってきたらゴールを再設定します。


今までの延長の道で高みを目指すのか、それとも新しい分野で可能性を拓いていくのか、どの選択をしても明るい未来しかありません!


そして、これから設定するゴールはできるだけ抽象度を高くすることです。


楽しくなくなる、燃え尽きる、これらはゴール設定が低かったことが原因でもあります。


売上、結果、集客、物理的なゴールは真のゴールではありません。

(もちろんそれを目指すもアリです)


ここからは新しい自分、

『なりたい自分になって何をしていくのか』を描いていきましょう。


これまでは好きなことが行動レベルだったかもしれませんが、これからは存在レベルにフォーカスすることで無限の情熱で可能性が拡がります。


情熱の矛先は常に自分だから。


フォーカスが真逆になることで、やりたいことがやれるようになり、もう以前のような悶々とした先の見えない不安から何かを探し求める必要がなく自由になれる。



動きたい、進みたい、けれども体や心がついていかない、そんなときは必ず立ち止まってください。



自分を大切にしてリセットする時期だと捉えてください。



過去は過去として、自分の声を大事にして未来をたぐり寄せれば、体や心は真の健康を実現できるのです。



Hatsumi Yamamoto/Bodymaster

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