本当の自分を生きる人生は喜びよりも苦痛から始まるものかもしれない
目標の収入を達成したら
ようやく自分を認められるとか、
理想のパートナーと出会ったら
(もしくは現パートナーと別れたら)
ようやく自分は幸せになれるとか、
それら幻想に気づくまでは
どれだけ行動をしても報われることはなく、
(気づかせるために)
むしろ
何かを得ることよりも捨てることによって
本当の自分を生きる人生は始まっていくもの。
どれだけ苦しくて辛くても
せっかく努力して得てきたアレコレが
全て無駄になるかもしれない痛みによって
馴染みのあるものを手放すことが難しい。
けれども、
わたしたちは古いゴミを抱えたまま
新しいものを手に入れることはない。
それは器の大きさの問題ではなく
透明性の問題。
本当に、
本当の自分を生きると決めたなら
未来に望む喜びより先に受け取るのは
慣れ親しんだものを手放す苦痛かもしれない。
『二兎追うものは一兎も得ず』
自分にとって都合のいいことだけを
望むのはアンバランスであり、
それは自分の可能性を小さく見積もっている証拠です。
だからこそ、
痛みが大きければ大きいほど
そのあとに受け取る喜びは大きくて尊い。
本当の自分を生きたいと奮闘しているのに
それがまだ始まっていない感覚があるならば、
先に苦痛を引き受ける覚悟をもってみませんか?
誰かに証明する必要もなければ
正解かどうかを確かめる必要もない。
それは
古い自分を捨てること、
目の前の機能していないものを認めて
選択をすること、
それが本当の自分を生きる人生の始まりです。
創造力を分かち合う世界へ
Hatsumi
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