その強い怒りを本当の自分を生きるエネルギーに変える

現実が進まない、

上手くいく感覚がないのは、

能力がないのではなく

努力が足りないのでもなく、

ただ”自分らしくない”ことが原因です。



自分が自分として生きられていない、

サインを受け取りつつあるのに

それを転換する術が見つからない、

そんなとき

さらに怒りが爆発するような

現実の混乱を体験することもあります。



けれども、それは良い兆候です。



言葉だけでは

理解できるものではないからこそ、

その怒りを自分で受け止めることが

変容の最初の一步です。



わたしたちは、

(特に責任感が強い人や真面目な人ほど)

その怒りを抑え込むことに

慣れすぎているので、

なかったことにしながらも

実は身体に蓄積されているため

爆発する瞬間を見たくないし感じたくない。



けれども

いよいよコントロールできない状態にまで

自分を追い詰めてしまうと

その怒りは最悪の出来事として

自分自身を思いっきり揺さぶってくるでしょう。



その揺さぶりを体験したとき、

もう解放するしかないという降伏。



それは諦めでも逃げでもない、

本当の自分を生きるためのエネルギー転換です。



これまで長い間溜め込んできた怒りを

一つずつ感謝に変えることができれば、

あなたは軽やかに生まれ変わっていきます。



ただ、

どうにもならない状態に追い込むまで

我慢する必要はなくて、

今この瞬間から変えることも可能で、


そのためには

目の前の問題に意識を向けることで

怒りの根っこを引き抜くことができるのです。



長く抑圧してきた人にとって、

現実は混乱と複雑に覆われていて

絡まった糸をどこから紐解けばいいのか

わからなくなっている場合がほとんどで、


そんな状態のまま

理想を求めたり願望を実現しようとしても

身を粉にして動くことしかできないため

ただ疲労していくばかりになる。



怒りは老化を加速させます。



今自分の中に怒りがあると気づいているなら

理想を実現しようとする前に

その根っこを引き抜いて完了させることが先決です。



その根っこはどこにあるのか?

それはあなたが自分の声を無視した瞬間にあります。




創造力を分かち合う世界へ

Hatsumi

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