過去に体験した最悪なできごとは自分の天職を思い出すためにある
誰にでも一つや二つは
隠しておきたいことやトラウマがある。
そのときの体験が
未だに自分を苦しめているかもしれないという
それは幻想ではありますが、
その幻想から抜け出すためには思い出す必要があります。
それこそが
自分の天職を開花させるきっかけだったということを。
そこに気づいたら自分に迷わなくなります。
けれども人は
この最悪に向き合うことを避けたくなるもの。
もう二度と味わいたくない痛みや
行き場のない感情たち、
目を背けたくなるのも当然だと思いますが
それは必ず向き合わされることになるのです。
私が今「身体」を通して魂と会話しているのも、
幼い頃に受けた父の暴力のおかげです。
感覚に敏感になりすぎるが故に
欠かさずケアをしてきたし、
それをただの強みだと思って始めたトレーナー経験で
身体の声を聴く術が開花していきました。
その人の口から出る言葉以上に
身体が物語る言葉にならない声を聴き、
それを解放していることを無自覚にやっていました。
自分が人生のどん底を経験したとき、
当然この「父からの暴力」という最悪の出来事と向き合い、
無意識にその被害者でいた自分を認め、
そこから得た恩恵に意識が向いたとき、深い感謝に変わりました。
最悪な出来事があったからこそ、
目を背けながらも無意識に取り組んできたことの中に
あなたの天職があります。
ちなみにそれは意識的な能力ではなく
無意識に「やってしまっている」もの。
意識して高めるものでもなければ
付け足して磨くものでもない、
最初からそれをやらされているという感覚です。
天職は見つけるものではなく思い出すもの。
自分にとって最悪だと思っていた出来事は
苦しめるためのものではなく思い出させてくれるもの。
そのためには深く自分に潜る必要があります。
その奥底に触れたとき、
散らばっていたピースが一気に回収される!
自分を発揮することは最初から決まっています。
Hatsumi/Bodymaster
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