「何を感じているかわからない?」感情を解放しても感情はなくならない
「感情を解放する」とは、
無感情になることではなくて、
むしろ意識的に感情を認めていくこと。
人生に行き詰まっているときや
何をしても変わらない現実に絶望しているときこそ、
感情を解放することで人生は好転していくのですが、
真剣に自分と向き合ってみると、
自分が「何を感じているかわからない」という声は少なくはない。
それほどまでに
わたしたちは日頃から
自分の感情を無視して生きているのだと思います。
自分に鈍感になることで生きるしかないという
諦めの人生に終止符を打つことは静かな決断です。
だからこそ、
自分と向き合ってもすぐに何かが変化することはなくて、
むしろ「感じられていない」という事実を認めた上で
本当は何を感じているのかを探っていく、
とても地道な作業が土台にあるのです。
今まで無視してきた感情が浮かび上がってくると
それらに飲み込まれて
激しい揺さぶりを体験することもありますが、
そんな一喜一憂は本当の自分を取り戻すための通過儀礼。
だから、何を感じても絶対に大丈夫です。
感じないまま生きてきた自分は、
感じることで消えていくし、
そうやって感情を解放していくと
感情から解放されていく。
解放されても感情は湧き上がってくるし、
ただ目の前を通り過ぎて飲み込まれることがなくなる。
散々に一喜一憂したら
もう二度とそれらに振り回されなくなる。
ただ以前と違うことは
何を感じているかを認識している感覚です。
これって生きている喜びですよね!
何も感じないって
生きている意味すら忘れていますが、
どんな感情も感じていることそれ自体が
生きている喜びだと気づいたら、
今までの自分に心の底から感謝できませんか?
Hatsumi/Geneus Creator
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