自己変容を起こした人が断ち切るもの
人生のどん底は自己変容のチャンスです。
本来は、
どん底体験をしなくても変容を起こせるようですが、
わたしたちは
何かが起きるまで変容する決意もたないものです。
男性に比べて女性の方が
自己変容を起こしやすく、
それには時代の変容が関係しています。
女性が自己変容を起こす前兆として
体や心の不調、
人間不信、
無気力状態や虚無感、
それまでとは全く別人になったかのような
深い落ち込みを体験します。
その期間は人それぞれで
絶望感や孤独感なども感じるでしょう。
そんな暗闇も必ず明けるもので、
(明けない夜はない)
前触れもなく突然変容するものです。
目に見える状況や外見は関係なく、
目に見えない領域では
相当な学びをしてきた証でもある。
そうして自己変容を起こした人は
それまで大切にしていたものを
バッサリと断ち切ります。
仕事、パートナー、
コミュニティなどの環境、友人、
そして古い自分自身を潔く断ち切る。
本当の自分には相応しくないと思うものを
何の躊躇もなく、意志を持たずとも捨てる。
どれだけ周囲からの批判や罵倒があっても
心が動揺することもなく
穏やかに振舞うことができる。
罪悪感や後悔の念からではなく
その決断が自分らしく在り、
それが周りに対して最大の自己表現になると
知っているからなのです。
だからこそ、
人生どん底にいる自分を
他人と比べて責めたり
自信を失う必要もなく
ただ外側に意識を向けるでもなく
自分を見つめる大切な時間にするのです。
何かを断ち切ることに足踏みしているなら
今はまだそのときではないのかもしれませんね。
念を残して決断するよりも
古い自分を断ち切った
新しい自分で決断する方が人生は好転します。
Hatsumi Yamamoto/Bodymaster
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