数字よりも大事なこと
目に見えるものよりも
目に見えないものに価値を見出すようになったものの、
それでもやっぱり”数字”にとらわれやすいものです。
売上、体重、年齢、年数、人数、
身の周りには数字で測れるものがほとんどで、
自分にとって大切な価値観ほど重要になります。
私が数字を追いかけることが習性になっていた時期は
一瞬であっても達成感を味わうことが中毒化していました。
多くのクライアントに関わる中で、
「体重」という結果にコミットすることに違和感を感じ、
目に見える結果を手にしても
真に満たされていないのではないかと探究してきましたが、
大事なことは
目に見える部分にはほぼないということです。
その数字を手にした先に求めている心の満足がなければ
また同じ結果を探し求めて同じ達成を繰り返すことになる。
内面が外側に反映されることを知識で理解していても
特に健康の分野ではまだまだ認知されていないと思います。
外見美に意識を奪われて
嫉妬や罪悪感、絶望感を感じることもあるでしょう。
もちろん、数字で測る結果は大事ですが、
それを手に入れたら自分を認められるのではなく
自分を受容するからその数字は活きるのです。
苦しんだ果てに手に入れる結果は虚しさを招く。
数字にとらわれることを放棄すれば
結果を手に入れるプロセスは楽しみでしかなくなります。
数字よりも大事なことは、あなたの目の前にあります。
Hatsumi Yamamoto/Bodymaster
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