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「動きたいのに動けない」エネルギーが湧いてこない理由

「動きたいのに動けない」とき、

物理的な理由ではなく

なんとなくモヤモヤするという

心理的な要因の場合、


エネルギーレベルが

低下している可能性があるので

立ち止まって心に寄り添うことは

さらに行動力を低下させることになる。



一時的に

気持ちを落ち着けることで

動き出せることもありますが、

動き出せない状態が長く続いてる場合、

エネルギーを生み出すことが重要です。



それは、自分のゴールを見直すこと。



もしゴールがない人は

ゴールを見つけることを

最初のゴールにしてみてください。



「動きたいのに動けない」

この葛藤は

何かしらのゴールがある前提なので、

その場合ゴールが低すぎるかもしれません。



本来の自分に相応しいゴールではない、

達成してもしなくても

それほど打撃を受けないような

安いゴールだと

エネルギーは湧いてくるどころか

無意識に怠惰な選択をします。



自分が本当に手に入れたい、

到達したいと思うゴールを

見つめ直してみる。



ゴールがない人同様、

まずは自分にとって本物のゴールを

見つけることを最初のゴールにする。



そこには必ず行動が必要になり、

意識しなくても

思考や感情のレベルで動き出します。



本当に結果につながる行動は

目に見えない領域で行われるのです。



だからこそ、

動けない自分を責めて

エネルギーを落とすことよりも、

自分の真実と向き合うことので

その行為そのものが

エネルギーを生み出すことになる。



真の健康は

常に自分の中にあるものです。



Hatsumi/Bodymaster


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